転職年収マップ

METHODOLOGY

暮らしゆとり指数について

どんな指数か

暮らしゆとり指数(実質購買力指数)は、職種ごとの都道府県別年収を、その地域の家賃・物価の水準で調整した転職年収マップ独自の指数です。全国平均を100とし、100を上回るほど「同じ職種の年収で、生活コストに対してゆとりが出やすい」ことを表します。

名目の年収額だけでは見えにくい、地域ごとの暮らしの実感をデータで捉えるための参考値です。

算出方法

  1. 年収指数:その都道府県での職種の年収を、同じ職種の全国平均年収で割り、100を掛けます。
  2. 生活コスト指数:家賃の地域差指数を60%、家賃以外の物価の地域差指数を40%の割合で合成します。
  3. 暮らしゆとり指数:年収指数を生活コスト指数で割り、100を掛けます。

年収指数 = 都道府県の年収 ÷ 全国平均年収 × 100

生活コスト指数 = 家賃指数 × 0.6 + 物価指数 × 0.4

暮らしゆとり指数 = 年収指数 ÷ 生活コスト指数 × 100

体感年収 = 都道府県の年収 ÷ 生活コスト指数 × 100

家賃と物価の比率は、地域による差が大きい家賃の影響を重く見た当サイト独自の設定です。表示値は小数点以下を四捨五入しています。

データ出典

  • 年収:厚生労働省「賃金構造基本統計調査」(2023年)
  • 家賃指数:総務省「小売物価統計調査(構造編)」消費者物価地域差指数(2023年)の「住居」
  • 物価指数:同調査の「家賃を除く総合」

物価指数に「総合」ではなく「家賃を除く総合」を用いるのは、家賃を二重に数えないためです。

出典:政府統計の総合窓口(e-Stat)(https://www.e-stat.go.jp/) / 「賃金構造基本統計調査」(厚生労働省)、「小売物価統計調査」(総務省)を基に転職年収マップ作成。

このサービスは、政府統計総合窓口(e-Stat)のAPI機能を使用していますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。

表示について

年収または生活コストのデータがない都道府県は表示していません。また、データのある都道府県が30未満の職種では、指数そのものを表示していません。

免責事項

掲載金額・指数は業界一般の傾向に基づく参考値です。実際の年収や生活コストは、経験・企業・雇用形態・住まいの条件などにより変動し、金額や暮らしやすさを保証するものではありません。転職・キャリアに関する最終的な判断は、ご自身の責任で行ってください。